食品製造工場のアルバイト

コンビニに卸すスパゲティやサラダの製造工場でバイトをする友人がいます。

 

友人の仕事は、製造ラインの上を流れてくる容器に食材をトッピングする作業です。
食材の種類や量、盛り付ける位置などは、全て、決められています。
容器は、次々と流れてきてくるので、トッピングが間に合わない人もいるそうです。

 

食品製造工場のバイト情報

 

食品を扱っているので、工場内は室温が低く設定されています。
冷え性の友人は、夏に制服の下に重ね着をしても寒いと言っています。

 

食品製造工場としては、当たり前のことですが、衛生や異物混入防止の観点から、工場へ入るには、厳格なルールがあります。

 

ネイルは禁止されていて、爪は短く切らなければなりません。
アクセサリーはすべて外し、工場内へ私物の持ち込みはできません。

 

制服を着て、帽子を二重にかぶって、マスクを着けます。
手をしっかり洗ってから、手袋を2枚重ねて、はめます。

 

製造ラインで、1つの商品を作り始めると、終わるまで、決められた場所に立って、手だけを動かすことになります。
同じ作業の繰り返しが、長い時は、2時間以上続くこともあります。

 

じっとしていられない人や同じ作業を延々と続けることが苦手な人には、できないバイトです。
寒い工場内での立ち仕事なので、腰痛持ちの人には辛いかもしれません。

 

24時間稼働している工場なので、深夜や早朝など勤務時間の選択肢は多く、様々な人が働いています。
授業が終わった後にバイトにくる高校生や、バイトを掛け持ちしている人もいます。

 

その工場では、トッピングの他にも、野菜を切ったり、スパゲティの具材を煮たりする調理や、出来上がった製品を配送する店舗ごとに分ける仕分けの仕事などがあるそうです。
どの仕事をするかは、工場側が決めることで、自分では選べないそうです。

 

友人は、以前、正社員として働いていた会社で、接客や電話応対、金銭の取り扱いに懲りていたので、このバイトを選びました。

 

コンビニで売られている食品は、もっと機械化された工場で大量生産されていると思っていたそうです。
こんなに人の手をかけて製造されているとは思わなかったと言っていました。

食品製造工場のバイト情報

コチラでもアルバイトを紹介しています。