おせち詰めのアルバイト

友人が年末に、おせちを重箱に詰める短期アルバイトをしました。
その会社は、セブンイレブンやイトーヨーカドーで販売されるおせちを製造している食品工場でした。

勤務は、12月29日と30日の2日間でした。
食品工場なので、工場に入る際の身なりは、厳しくチェックされます。
ネイルは禁止で、爪は短く切り、アクセサリーも外さなければなりません。
制服に着替えて、帽子を二重にかぶって、髪の毛が出ないようにします。
最後にマスクを着けて、手袋を二重にして、工場内へ入ります。

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ベルトコンベアで重箱が流れくるので、担当の食材を決められた場所に、決められた量だけ詰めていく作業です。
友人の担当は、鶏のつくねだったそうです。
おせちは見た目も大事なので、詰める場所や食材の向きは、決められた通りにするよう、しっかり指導を受けたそうです。

 

おせちを詰めていたのは、友人のような短期アルバイトと通年で働いているパートの人たちでした。
食材を詰める担当の人もいれば、風呂敷でお重を包む担当の人もいました。

 

29日は、朝から始めて、お昼くらいに重箱に詰める作業は終わりました。
午後は、翌日の準備をしました。
重箱に中子(重箱を区切る容器)を入れたり、紅白なますを計量器で量りながらビニールのカップに入れる作業をしました。

 

30日は、朝から始めて、夕方まで重箱に詰める作業をしました。
ベルトコンベアのスピードは、そんなに速くないので、初めての人でもできる作業です。
ベルトコンベアで流れてくる重箱に食材を詰める作業は、単調です。
長時間、同じ作業を飽きずにできる人には、向いているバイトです。
ベルトコンベアが流れ始めると、その場所から動かずに、手だけを動かすことになるので、じっとしていられない人には、不向きなバイトです。

 

食品工場なので、工場内は寒かったそうです。
友人も制服の下に厚着をしていったそうですが、室温が低い上に、食材が冷たいので指先からも冷えて、その場から動くこともできなくて、体が冷え切ったと言っていました。

 

年末に短期間で稼ぐには、割の良いバイトだと思います。
同じ作業に飽きてしまう人には、おすすめできないバイトです。

 

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